小学校入学を控えたお子さまのランドセル選びにおいて、「ピンク色」はかわいらしく華やかな印象を与える人気のカラーです。それでも、「本当にピンクを選んで大丈夫?」「後悔しないかな?」と不安に思う保護者の方も多いのではないでしょうか。

一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会の調査によると、女の子のランドセル色としてピンク(桃、ローズ)は18.7%で堂々の第2位の人気を誇っています。約5人に1人が選んでいる計算になり、多くの女の子に支持されているカラーです。

本記事では、ピンク色のランドセルを選ぶ際のよくある不安を解消しながら、女の子に人気のピンクランドセルの選び方をご紹介します。

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ピンクのランドセルが人気の理由

近年、ピンクのランドセルは女の子を中心に高い人気を集めています。まずは、ピンクが選ばれる理由について詳しく見ていきましょう。

ピンクは女の子のランドセル色で第2位の人気

引用:https://www.randoseru.gr.jp/graph/

一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会の調査によると、女の子のランドセル色としてピンク(桃、ローズ)は18.7%で第2位の人気を誇っています。これは女の子の約5人に1人がピンクを選んでいる計算になります。

1位は紫・薄紫(スミレ、ラベンダー等)で30.0%、3位は水色(スカイブルー)で16.7%となっており、ピンクはこれらに次ぐ定番カラーとして完全に定着しています。かつては「女の子は赤」という固定観念がありましたが、現在ではピンクは女の子らしさを象徴する王道カラーとして多くの保護者とお子さまに選ばれています。

約5人に1人が選ぶピンクは、もはや定番カラーとして完全に定着しており、安心して選べる色といえます。

かわいらしさと上品さを兼ね備えた色

ピンクが支持される理由の一つに、親子の好みを満たしやすいという点が挙げられます。お子さまは、明るく華やかな「鮮やかなピンク色」に惹かれる傾向があります。「お姫さまみたいでかわいい」と、女の子らしさを感じられる色として人気があります。

一方で、お母さま世代にも支持されるのは、優しく柔らかい雰囲気の「くすみピンク」や「スモーキーピンク」です。上品でかわいらしい印象を与え、どんなお洋服にも合わせやすいため、親心として安心感があるカラーです。

ピンクという一つの色の中にも、明るいものから落ち着いたものまで幅広い選択肢があるため、お子さまと保護者の両方が納得できる色味を見つけやすいのが特徴です。

幅広い服装に合わせやすい万能カラー

ピンクは、日常的な服装との相性が非常に良い色です。女の子の洋服には、ピンク系のアイテムが多く、ランドセルと自然に調和します。また、ピンク以外の色の服を着ていても、ピンクのランドセルが華やかなアクセントになり、全体のコーディネートを引き立ててくれます。

明るいピンクは春夏の軽やかな装いに、くすみピンクは秋冬の落ち着いた装いにもマッチします。季節を問わず使いやすい色であるため、6年間を通じて違和感なく使い続けられます。

ピンクのランドセルを選んで後悔しないか?

ピンクのランドセルを選ぶ際、保護者の方が抱きがちな不安について、ひとつずつ解消していきましょう。

「別の色にすれば良かった」とならないか

ランドセルは小学校6年間使い続けるものです。しかし、色を選ぶのは5〜6歳のお子さまですから、将来どう感じるかまで予測することは難しいでしょう。

保護者がお子さまの意見を尊重しながらも、長期的な視点でアドバイスすることが、後悔を防ぐ鍵となります。「この色は高学年になっても使いやすいかな?」「お友達と比べてどう感じるかな?」といった視点を、お子さまと一緒に考えてみましょう。

お子さまがピンクを強く希望している場合は、その理由を聞いてみることも大切です。単に「今好きだから」という理由なのか、「この色が自分に似合うと思うから」という理由なのかで、6年間使い続けられるかどうかの判断材料になります。

また、ピンクにもさまざまな色味があります。明るいパステルピンクから、少し落ち着いたくすみピンク、スモーキーピンクまで、同じピンクでも印象が大きく異なります。高学年になっても使いやすい色味を選ぶことで、後悔のリスクを減らすことができます。

もし途中で「ほかの色も良かったかな」と思うことがあっても、ランドセルカバーを使えば簡単にイメージを変えられます。柔軟に対応する方法も用意しておくと安心です。

周囲から浮いてしまわないか

調査結果が示す通り、ピンクのランドセルは女の子の約5人に1人が選んでいる人気カラーです。つまり、クラスに3〜4人程度はピンクのランドセルを使っている女の子がいる計算になります。そのため、周囲から浮く心配はほとんどありません。

現在では色の選択肢が非常に豊富になり、お子さまそれぞれの個性を尊重する風潮が定着しています。紫、ピンク、水色、ライトブラウンなど、お子さまがそれぞれ好きな色を選ぶことが当たり前になっています。昔のように「女の子は赤」という固定観念はもはやありません。

それでも不安がある場合は、お子さまが通う予定の小学校周辺を歩いてみるとよいでしょう。登下校の時間帯に観察すれば、実際にどんな色のランドセルが多いか確認できます。多くの地域で、ピンクのランドセルが当たり前になっていることがわかるはずです。

女の子の約5人に1人が選ぶピンクは、もはや定番カラーとして完全に定着しており、安心して選べる色といえます。

汚れやキズが目立つのではないか

ピンクのような淡い色は、泥やマジックのインクなど濃い色の汚れが目立ちやすいという特徴があります。一方で、キズは目立ちにくいというメリットもあります。

黒色のような濃い色の場合、明るい色の汚れが目立つことに加えて、擦ったようなキズや白く残るキズが目立ちやすい傾向があります。ピンクはこうしたキズが目立ちにくいため、6年間使い続けても比較的きれいな状態を保ちやすいといえます。

汚れについても、現代のランドセルは特殊なコーティングが施されているため、水拭きで簡単に落とすことができます。日常的なお手入れとしては、月1回程度、柔らかい布で乾拭きする程度で十分です。もし汚れが気になる場合でも、研磨剤が入っていないクリーナーを使えば対応できます。

また、汚れやキズが気になる場合は、ランドセルカバーを使用するのもおすすめです。透明なカバーを使えば、ピンクの美しい色合いを保ちながら、汚れからランドセルを守ることができます。

お子さま自身が気に入ったランドセルを選べば、汚れやキズが付かないよう大切に使ってくれるでしょう。

高学年になって飽きてしまわないか

「低学年のうちは良くても、高学年になったらピンクが嫌になるのでは?」という不安を持つ保護者の方もいらっしゃいます。この点については、色味の選び方が重要になります。

実物を複数見比べながら、お子さまと一緒に高学年での使用シーンをイメージすることが大切です。お子さまに「6年生になってもこの色を使い続けられる?」と問いかけてみるのも良いでしょう。保護者の方から「高学年のお姉さんが使っていても素敵かな?」といった視点を提示することで、お子さまも将来をイメージしやすくなります。

明るく鮮やかなピンクは、低学年には華やかで可愛らしく見えても、高学年になると少し子どもっぽく感じられることがあります。一方、くすみピンクやスモーキーピンクといった落ち着いた色味であれば、高学年になっても違和感なく使い続けられます。

また、装飾の少ないシンプルなデザインを選ぶことで、飽きにくくなります。刺繍やリボンなどの装飾が多すぎると、高学年になったときに恥ずかしく感じることもあります。ピンクという色味を活かしながら、シンプルなデザインを選ぶことで、6年間快適に使い続けられます。

くすみピンクやスモーキーピンクは華やかさを保ちつつ、落ち着きも持つため、色味の選択によって高学年でも違和感なく使えます。

ピンクランドセルの種類と選び方

ピンクと一口に言っても、メーカーによってさまざまな色味があります。ここでは、ピンク系のランドセルの選び方を解説します。

ピンク色にもさまざまな種類がある

ランドセルのピンク色は、メーカーによって呼び方や色味が異なるため、カタログだけで判断せず必ず実物を確認することが重要です。「パステルピンク」「ベビーピンク」「ローズピンク」「コーラルピンク」「スモーキーピンク」など、さまざまな名前で呼ばれています。

さらに、同じ「パステルピンク」という呼び方でも、メーカーによって実際の色味が異なる場合があります。あるメーカーでは明るく華やかなピンクを「パステルピンク」と呼び、別のメーカーではもう少し落ち着いた色味を同じ名前で呼んでいることもあります。そのため、名称だけで判断せず、必ず実物を見て確認することが大切です。

明るく華やかなピンクは、元気で活発な印象を与えます。一方、くすみがかったピンクやスモーキーピンクは、落ち着いた大人っぽい印象を与えます。お子さまの好みや肌の色、普段着る服の色などを考慮しながら選ぶとよいでしょう。

また、オレンジがかったコーラルピンクと、紫がかったローズピンクでは、印象が大きく異なります。同じ場所で複数の色味を見比べることで、お子さまに最も似合うピンクを見つけられます。

カタログや写真だけでは色味の微妙な違いがわかりにくいため、できるだけ実物を見て選ぶことをおすすめします。

ごとうじゅうランドセルのピンク色

ごとうじゅうランドセルでは、ピンク系のランドセルとして「スモーキーピンク」を展開しています。

スモーキーピンクは、落ち着いたピンク色です。鮮やかすぎず、それでいて華やかさも失わない絶妙なバランスが特徴で、高学年になっても違和感なく使い続けられる色味として人気があります。親御さんからは「明るすぎるピンクは高学年で使いにくいのでは?」とご不安の声をいただくこともありますが、スモーキーピンクは気品や大人っぽさを感じさせる色合いのため、成長して好みが変わっても違和感なく馴染み、むしろ高学年のお姉さんにこそ似合う色味としてお使いいただけます。

実際に展示会やショールームでスモーキーピンクを見比べて、お子さまに合った色味を選んでください。スタッフが丁寧にアドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください。

バイカラー(2色使い)で個性を出す

ピンクを基調としながら、別の色を組み合わせるバイカラーデザインも人気があります。2色使いにすることで、より個性的で洗練された印象になります。

スモーキーピンクとスミレの組み合わせは、ピンクの柔らかさと紫の上品さを兼ね備えた人気のデザインです。紫がアクセントになることで、華やかさと落ち着きの両方を感じさせます。女の子に特に人気のある組み合わせです。

スモーキーピンクとミントの組み合わせは、個性的でありながら爽やかな印象を与えるデザインです。ピンクとグリーン系の組み合わせは珍しく、他のお友達とは違う特別なランドセルを持ちたいお子さまにおすすめです。

バイカラーデザインを選ぶ際は、ステッチや前ポケットのフチ部分など、どの部分にどの色が使われているかを確認しましょう。色の組み合わせによって印象が大きく変わるため、実物を見て選ぶことをおすすめします。

ごとうじゅうランドセルのピンク色シリーズ

ごとうじゅうランドセルでは、女の子に人気のピンク系のランドセルを豊富にご用意しています。ここでは、特におすすめのシリーズをご紹介します。

カスタムメイドシリーズ(スモーキーピンク)

カスタムメイドシリーズの最大の魅力は、お子さまの身体に合わせて肩ベルトと背あてを自由に選べる”フィッティング”サービスです。ランドセル選びでは色やデザインに目が行きがちですが、実は「体にフィットするかどうか」が最も重要です。

肩ベルトは「ストレート」「スタンダード」「カーブ」の3つの形状から選択できます。細身のお子さまやなで肩のお子さまには「ストレート」、標準的な体型のお子さまには「スタンダード」、しっかりとした体格のお子さまには「カーブ」が向いています。背あては「I型」と「U型」の2種類があり、標準体型や大きめの体格のお子さまには「I型」、小柄なお子さまには「U型」がフィットしやすい傾向があります。

ただし、これらはあくまで一般的な目安です。お子さまの体型や姿勢、背中のカーブの形状は一人ひとり異なりますので、実際に背負ってみて最適な組み合わせを見つけることが大切です。

スモーキーピンクのカスタムメイドは、クラリーノと牛革の2種類をご用意しています。クラリーノは軽量でお手入れが簡単、牛革は使い込むほどに身体になじみ独特の風合いが出てくるという特徴があります。どちらも撥水加工済みで、雨の日も安心してお使いいただけます。

スモーキーピンクのカスタムメイドは、落ち着いた色味と体へのフィット感を両立できる、ごとうじゅうランドセルならではのモデルです。高学年まで使いやすい色味でありながら、お子さまの成長に合わせて調整できる機能性も備えています。

カスタマイズオプションについて

プチボヌールシリーズ

プチボヌールシリーズは、大人っぽいデザインでちょっぴり背伸びを楽しめる、上品さが際立つデザインです。ステッチには「べーじゅ」の糸が使用されており、シンプルながらも洗練されたディテールが特徴です。

装飾を抑えたシンプルなデザインは、高学年になっても飽きることなく使い続けられます。落ち着いた雰囲気を好むお子さまや、シックなコーディネートが好きなお子さまにおすすめです。

ビコロールシリーズ(スモーキーピンク × スミレ)

ビコロールシリーズは、ときめくバイカラーがキュートさと華やかさを演出するシリーズです。スモーキーピンク × スミレの組み合わせは、ピンクの柔らかさと紫の上品さを兼ね備えた人気モデルです。

バイカラーデザインは、単色では出せない特別感があります。2色が調和することで、より個性的で洗練された印象になります。スモーキーピンクとスミレという、どちらも落ち着いた色味の組み合わせは、高学年になっても違和感なく使い続けられます。

ブランネージュシリーズ

ブランネージュシリーズは、いつまでも可愛いものが好きな、女の子の「好き」を叶えるデザインです。ホワイトとの組み合わせで、清楚で明るい印象を与えます。

ピンクとホワイトの組み合わせは、女の子らしさを最大限に引き出してくれます。明るく華やかな印象でありながら、上品さも感じさせるデザインです。可愛らしいものが好きなお子さまに特におすすめです。

ミケシリーズ(スモーキーピンク × ミント)

ミケシリーズは、遊び心をくすぐる、ごとうじゅうランドセルだけの個性派デザインです。スモーキーピンク × ミントは、ピンク系の中でも特に個性的な配色で、一部にピンクを使用したバイカラーモデルとして展開されています。

ミケシリーズの最大の特徴は、左右非対称なデザインです。一般的なランドセルは左右対称のデザインが主流ですが、ミケシリーズは左右で異なる色や柄を配置した遊び心あふれるデザインになっています。この左右非対称なデザインは、ランドセル市場でも非常に珍しく、ごとうじゅうランドセルならではの個性を感じられます。

ピンクとグリーン系の組み合わせも珍しく、他のお友達とは違う特別なランドセルを持ちたいお子さまにぴったりです。落ち着いたトーンのピンクとミントの組み合わせは、個性的でありながら派手すぎない絶妙なバランスを保っています。

人とは違う個性を大切にしたいお子さまに、自信を持っておすすめできるモデルです。

ピンク色系(桃系)のランドセル一覧

ピンクのランドセルを選ぶ際のよくある質問

ピンクのランドセルは男の子でも使えますか?

ピンクのランドセルは、性別に関係なくお子さまが気に入った色を選ぶことが大切です。しかし現実的には、ピンクは女の子が選ぶ色として認識されている傾向があります。

男の子の場合は黒(54.4%)、青(14.4%)、紺(14.0%)といった濃いめの色が主流となっています。お子さまが周囲との違いを気にしないかどうか、慎重に確認することをおすすめします。もし男の子でピンク系の色を希望される場合は、アクセントカラーとしてピンクが使われているモデルや、くすみピンクのような落ち着いた色味を検討するのも一つの方法です。

最終的には、お子さまが6年間自信を持って背負えるかどうかを最優先に考えましょう。

ピンクのランドセルはバイカラーも選べますか?

はい、ごとうじゅうランドセルでは、ピンクを使ったバイカラーデザインも豊富にご用意しています。

スモーキーピンク × スミレの組み合わせは、ピンクの柔らかさと紫の上品さを兼ね備えた人気のデザインです。スモーキーピンク × ミントの組み合わせは、個性的でありながら爽やかな印象を与えます。

バイカラーデザインを選ぶ際は、ステッチやパイピング、前ポケットのフチ部分など、どの部分にどの色が使われているかを確認しましょう。色の組み合わせによって印象が大きく変わるため、実物を見て選ぶことをおすすめします。

お子さまにぴったりのピンクランドセルを見つけよう

ピンクのランドセルは、女の子人気第2位の定番カラーです。約5人に1人が選んでいる人気色であり、周囲から浮く心配はありません。かわいらしさと上品さを兼ね備え、幅広い服装に合わせやすい万能カラーとして、多くのお子さまと保護者の方に支持されています。

ピンクと一口に言っても、明るいパステルピンクから落ち着いたくすみピンク、スモーキーピンクまで、さまざまな色味があります。お子さまの好みや肌の色、普段着る服の色などを考慮しながら、6年間使い続けられる色味を選びましょう。高学年でも使いやすい色味を選ぶことで、後悔のリスクを減らすことができます。

ごとうじゅうランドセルでは、カスタムメイド、プチボヌール、ビコロール、ブランネージュ、ミケといった多彩なシリーズでピンク系のランドセルをご用意しています。

お子さまが「これがいい!」と心から気に入った色を選ぶことが、6年間大切に使い続けるための一番の近道です。ぜひ展示会やショールームで実物をご覧いただき、お子さまと一緒に最高の一品を見つけてください。

子どもの身体にやさしい「ごとうじゅうランドセル」

「ごとうじゅうランドセル」は、愛知県清須市に本社・工房を構える2025年春に誕生したランドセルブランドです。創業100年の歴史で培ってきた伝統的な縫製技術と熟練職人の技を活かし、「本当に子どもにやさしいランドセルを届けたい」という想いを込めて、高品質・高機能なランドセルを一つひとつ丁寧に仕上げています。

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