
小学校入学を控えたお子さまのランドセル選びにおいて、「水色」は爽やかで明るい印象を与える人気のカラーです。それでも、「本当に水色を選んで大丈夫?」「後悔しないかな?」と不安に思う保護者の方も多いのではないでしょうか。
一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会の調査によると、女児のランドセル色として水色(スカイブルー)は16.7%で第3位の人気を誇っています。紫/薄紫(30.0%)、桃(ピンク、ローズ)(18.7%)に次ぐ支持を集めており、多くの女の子に選ばれているカラーです。
ただし、ランドセルは6年間使い続けるものですから、5〜6歳のお子さまが選ぶ際には、保護者の方がしっかりとサポートすることが大切です。本記事では、水色のランドセルを選ぶ際のよくある不安を解消しながら、女の子に人気の水色ランドセルの選び方をご紹介します。

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水色のランドセルが人気の理由
近年、水色のランドセルは女の子を中心に高い人気を集めています。まずは、水色が選ばれる理由について詳しく見ていきましょう。
爽やかで明るい印象を与える
水色は空や海を連想させる爽やかなカラーです。明るく清潔感のある色合いは、小学校生活のスタートにふさわしい印象を与えます。ランドセルの色としても、重たくなりすぎず軽やかな雰囲気を演出できます。
登下校の際にお子さまの背中で揺れる水色のランドセルは、周囲の目にも明るく映るでしょう。春の入学式シーズンにぴったりの色合いでもあり、新しい生活への期待感を高めてくれます。また、水色は視認性の高い色でもあるため、薄暗い朝や夕方の時間帯でも比較的目立ちやすく、交通安全の面でも安心できる色といえます。
女の子の約6人に1人が選ぶ人気カラー

一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会の調査によると、女児のランドセル色として水色(スカイブルー)は16.7%で第3位の人気を誇っています。これは女の子の約6人に1人が水色を選んでいる計算になります。
1位は紫/薄紫(スミレ、ラベンダー等)で30.0%、2位は桃(ピンク、ローズ)で18.7%となっており、水色はこれらに次ぐ定番カラーとして定着しています。可愛らしさだけでなく落ち着いた印象も与えられるため、幅広い好みのお子さまに支持されています。
ピンクほど甘すぎず、それでいて華やかさもある絶妙なバランスが魅力です。高学年になっても違和感なく使い続けられる色として、多くの保護者の方にも支持されています。
なお、男の子の場合は黒や濃い青(ネイビーなど)を選ぶケースが主流となっております。男の子には黒(54.4%)、青(ブルー)(14.4%)、紺(ネイビー)(14.0%)といった濃いめの色が人気ですので、水色を検討される場合は、お子さまが周囲との違いを気にしないかどうか、慎重に確認することをおすすめします。
トレンド感がありながら飽きのこないデザイン
水色は現代的なトレンド感を持ちながら、同時に普遍的な美しさも兼ね備えています。流行に左右されにくい色であるため、6年間使い続けても古臭く感じることがありません。
デニムカラーが老若男女問わず人気であるように、水色は日常生活でもなじみ深い色です。お子さまの服装やステーショナリーグッズでも目にする機会が多いため、「身近な色」として受け入れやすいのも特徴です。また、水色は季節を問わず使いやすい色でもあり、1年を通じて違和感なく使えることも、長く愛用できる理由のひとつです。
水色のランドセルを選んで後悔しないか?

水色のランドセルを選ぶ際、保護者の方が抱きがちな不安について、ひとつずつ解消していきましょう。
「別の色にすれば良かった」とならないか
ランドセルは小学校6年間使い続けるものです。しかし、色を選ぶのは5〜6歳のお子さまですから、将来どう感じるかまで予測することは難しいでしょう。
ここで大切なのは、お子さまの意見を聞きながらも、保護者の方がしっかりとアドバイスすることです。「この色は高学年になっても使いやすいかな?」「お友達と比べてどう感じるかな?」といった視点を、お子さまと一緒に考えてみましょう。
お子さまが水色を強く希望している場合は、その理由を聞いてみることも大切です。単に「今好きだから」という理由なのか、「この色が自分に似合うと思うから」という理由なのかで、6年間使い続けられるかどうかの判断材料になります。
また、水色にもさまざまな色味があります。明るいものから、少し落ち着いた色まで、同じ水色でも印象が大きく異なります。高学年になっても使いやすい色味を選ぶことで、後悔のリスクを減らすことができます。
もし途中で「ほかの色も良かったかな」と思うことがあっても、ランドセルカバーを使えば簡単にイメージを変えられます。柔軟に対応する方法も用意しておくと安心です。
周囲から浮いてしまわないか
調査結果が示す通り、水色のランドセルは女の子の約6人に1人が選んでいる人気カラーです。つまり、クラスに2〜3人程度は水色のランドセルを使っている女の子がいる計算になります。そのため、周囲から浮く心配はほとんどありません。
現在では、ランドセルの色は非常に多様化しており、昔のように「女の子は赤」という固定観念はなくなっています。紫/薄紫、ピンク、水色、ライトブラウンなど、お子さまがそれぞれ好きな色を選ぶことが当たり前になっています。
それでも不安がある場合は、お子さまが通う予定の小学校周辺を歩いてみるとよいでしょう。登下校の時間帯に観察すれば、実際にどんな色のランドセルが多いか確認できます。多くの地域で、カラフルなランドセルが当たり前になっていることがわかるはずです。
また、ごとうじゅうランドセルでは展示会や工場見学を開催していますので、実際に他のお子さまがどんな色を選んでいるか、スタッフに相談することもできます。
汚れやキズが目立つのではないか
水色のような明るい色は、泥やマジックのインクなど濃い色の汚れが目立ちやすいという特徴があります。一方で、キズは目立ちにくいというメリットもあります。
黒色のような濃い色の場合、明るい色の汚れが目立つことに加えて、擦ったようなキズや白く残るキズが目立ちやすい傾向があります。水色はこうしたキズが目立ちにくいため、6年間使い続けても比較的きれいな状態を保ちやすいといえます。
汚れについても、多くのランドセルには特殊なコーティングが施されているため、汚れやキズが付きにくく、安心して使い続けられます。
また、汚れやキズが気になる場合は、ランドセルカバーを使用するのもおすすめです。透明なカバーを使えば、水色の美しい色合いを保ちながら、汚れからランドセルを守ることができます。お子さま自身が気に入ったランドセルを選べば、汚れやキズが付かないよう大切に使ってくれるでしょう。
高学年になって飽きてしまわないか
「低学年のうちは良くても、高学年になったら水色が嫌になるのでは?」という不安を持つ保護者の方もいらっしゃいます。この点については、色味の選び方が重要になります。
明るすぎる水色は、低学年には可愛らしく見えても、高学年になると少し子どもっぽく感じられることがあります。一方、少し落ち着いた色味であれば、高学年になっても違和感なく使い続けられます。
同じ水色でも色味の選び方によって印象が変わりますので、実物を見比べながら慎重に選ぶことをおすすめします。お子さまに「6年生になってもこの色を使い続けられる?」と問いかけてみるのも良いでしょう。保護者の方から「高学年のお姉さんが使っていても素敵かな?」といった視点を提示することで、お子さまも将来をイメージしやすくなります。
また、装飾の少ないシンプルなデザインを選ぶことで、飽きにくくなります。刺繍やリボンなどの装飾が多すぎると、高学年になったときに恥ずかしく感じることもあります。水色という色味を活かしながら、シンプルなデザインを選ぶことで、6年間快適に使い続けられます。
水色ランドセルの種類と選び方

水色と一口に言っても、メーカーによってさまざまな色味があります。ここでは、水色系のランドセルの選び方を解説します。
水色にもさまざまな種類がある
ランドセルの水色は、メーカーによって「ペールブルー」「サックス」「ライトブルー」「アクアブルー」など、さまざまな名前で呼ばれています。同じ「水色」でも、明るさや色味が微妙に異なるため、実物を見て確認することが大切です。
明るい水色は爽やかで元気な印象を与えますが、高学年になると少し子どもっぽく感じられることもあります。少し濃いめの水色は落ち着いた印象を与え、高学年になっても使いやすい色味です。
また、青みが強い水色と、緑がかった水色では、印象が大きく異なります。お子さまの好みや肌の色、普段着る服の色などを考慮しながら選ぶとよいでしょう。
カタログや写真だけでは色味の微妙な違いがわかりにくいため、できるだけ実物を見て選ぶことをおすすめします。同じ場所で複数の色味を見比べることで、お子さまに最も似合う水色を見つけられます。
バイカラー(2色使い)で個性を出す
水色を基調としながら、別の色を組み合わせるバイカラーデザインも人気があります。2色使いにすることで、より個性的で洗練された印象になります。
スカイブルーとベージュの組み合わせは、爽やかさと落ち着きを兼ね備えた人気のデザインです。ベージュがアクセントになることで、上品で洗練された印象を与えます。女の子に特に人気のある組み合わせです。
バイカラーデザインを選ぶ際は、ステッチやパイピング、前ポケットのフチ部分など、どの部分にどの色が使われているかを確認しましょう。色の組み合わせによって印象が大きく変わるため、実物を見て選ぶことをおすすめします。
ごとうじゅうランドセルの水色の分類
ごとうじゅうランドセルでは、水色系のランドセルを「スカイブルー」「ハーバーブルー」などに分類しています。
ハーバーブルーは、スカイブルーよりも明るく爽やかな水色です。パッと目を引く明るい色合いで、元気で活発な印象を与えます。視認性が高く、遠くからでも目立ちやすいため、安全面でもメリットがあります。
一方、スカイブルーは少し落ち着いたトーンの水色です。空のような自然な色合いで、明るすぎず暗すぎない絶妙なバランスが特徴です。高学年になっても違和感なく使いやすい色味として人気があります。
実際に展示会やショールームで両方の色を見比べて、お子さまに合った色味を選んでください。スタッフが丁寧にアドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください。
ごとうじゅうランドセルの水色シリーズ
ごとうじゅうランドセルでは、女の子に人気の水色系のランドセルを豊富にご用意しています。ここでは、特におすすめのシリーズをご紹介します。
カスタムメイドシリーズ(スカイブルー・ハーバーブルー)


カスタムメイドシリーズの最大の特徴は、お子さまの体格に合わせて肩ベルトと背あてを選ぶことができる”フィッティング”サービスです。肩ベルトは「ストレート」「スタンダード」「カーブ」の3タイプから、背あては「I型」「U型」の2タイプから選択できます。
肩ベルトは、細身・なで肩のお子さまには「ストレート」、標準体型のお子さまには「スタンダード」、体格が大きめのお子さまには「カーブ」がおすすめです。背あては、体格が標準・大きめのお子さまには「I型」、小柄なお子さまには「U型」がおすすめです。
ただし、これらはあくまで目安となります。実際のフィット感はお子さまの体型や姿勢によって異なり、実際に背負ってみないと分からない点も多くございます。お子さまの体格に合わせて最適な組み合わせを選ぶことで、6年間快適に使い続けられますので、ぜひ展示会やショールームでご試着いただき、お子さまに合った組み合わせを見つけてください。
カスタムメイドシリーズでは、これらのカスタマイズが追加料金なしで選べるのも魅力です。
カスタマイズオプションについて
ビコロールシリーズ(スカイブルー×ベージュ)




ビコロールシリーズは、ときめくバイカラーがキュートさと華やかさを演出するシリーズです。スカイブルーとベージュを組み合わせたデザインは、爽やかさと落ち着きを兼ね備えた人気のモデルです。
本体のスカイブルーに、ステッチやフチ部分などにベージュを配したデザインは、上品で洗練された印象を与えます。
バイカラーデザインの魅力は、2色の組み合わせによって個性を出せることです。スカイブルーだけでは少し明るすぎると感じる場合でも、ベージュが入ることで落ち着いた印象になります。おしゃれを楽しみたいお子さまにおすすめです。
プチボヌールシリーズ(スカイブルー)




プチボヌールシリーズは、大人っぽいデザインでちょっぴり背伸びをしたいお子さまにぴったりのシリーズです。上品さが際立つデザインで、高学年になっても使いやすいのが特徴です。
シンプルながら洗練されたデザインで、落ち着いた雰囲気を好むお子さまに人気があります。ステッチにはうすむらさきの糸があしらわれており、上品なアクセントとしてさりげない可愛らしさを引き立てています。明るすぎない色味で、高学年になっても違和感なく使い続けられます。
プチボヌールシリーズは、装飾を抑えたシンプルなデザインが特徴です。派手すぎないデザインを好む保護者の方にも支持されており、長く使い続けられるランドセルとして人気があります。
男の子に人気の青系ランドセルも豊富




ごとうじゅうランドセルでは、水色以外にも男の子に人気の青系ランドセルも豊富にご用意しています。ブルーやネイビー、インディゴなど、濃いめの青色は男の子に人気があります。調査でも、男児のランドセル色として青(ブルー)は14.4%、紺(ネイビー)は14.0%と、黒に次ぐ人気色となっています。
男の子向けの青系ランドセルも、「青系ランドセル一覧ページ」にて紹介しております。豊富なラインナップの中から、お子さまにぴったりのランドセルを見つけていただけます。
水色のランドセルを選ぶ際のよくある質問

水色のランドセルを選ぶ際に、保護者の方からよく寄せられる質問にお答えします。
Q.1 素材はクラリーノと牛革どちらがおすすめ?
お子さまの体格やお好みに合わせて選ぶことをおすすめします。
小柄なお子さまや、ランドセル自体の軽さを重視する場合はクラリーノがおすすめです。一方で、高級感や素材ならではの風合いを重視される場合は牛革を選ぶとよいでしょう。
実際に両方の素材を手に取って比較し、お子さまに背負っていただきながらお好みのものを見つけてみてください。
Q.2 実際に背負って試すことはできますか?
はい、ごとうじゅうランドセルでは、実際に背負って試していただける機会をご用意しています。
全国各地で開催されるランドセル展示会では、豊富なラインナップを実際に見て、触って、背負っていただけます。お子さまの体格に合うランドセルを選んでいただけるよう、スタッフが丁寧にサポートいたします。
また、ショールームでは、全10シリーズ・65ラインナップをじっくりお試しいただけます。工場見学も同時開催しており、ランドセルがどのように作られているかを実際に見学できます。
実際に背負って試すことで、色の印象だけでなく、背負い心地や重さの感じ方も確認できます。展示会やショールームで、ぜひお子さまと一緒にランドセルを試してみてください。
展示会情報はこちら
ショールーム/工房見学はこちら
お子さまにぴったりの水色ランドセルを見つけよう
水色のランドセルは、爽やかで明るい印象を与える、女の子の約6人に1人が選ぶ人気のカラーです。調査結果が示す通り、決して珍しい色ではなく、周囲から浮く心配もありません。
「本当に水色で大丈夫?」という不安を持つ保護者の方もいらっしゃいますが、お子さまの意見を聞きながら、将来のことも考えてアドバイスすることで、納得のいく選択ができます。同じ水色でも色味の選び方によって印象が大きく変わりますので、実物を見て慎重に選ぶことをおすすめします。
ごとうじゅうランドセルでは、スカイブルー、ハーバーブルーなど、各シリーズで豊富な水色系のランドセルをご用意しています。カスタムメイドシリーズでは、お子さまの体格に合わせて肩ベルトと背あてを選べるため、6年間快適に使い続けられます。
水色のランドセルについてもっと詳しく知りたい方、実物を見てみたい方は、ぜひ展示会やショールームにお越しください。スタッフが丁寧にサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
一覧ページではごとうじゅうランドセルの水色系ランドセルをすべてご覧いただけます。豊富なラインナップの中から、お子さまにぴったりのランドセルを見つけてください。
青色・水色系のランドセル一覧
ランドセルは6年間、お子さまの成長を見守るパートナーです。お子さまの意見を聞きながら、保護者の方がしっかりとサポートすることで、素敵なランドセルに出会えるはずです。水色のランドセルで、楽しい小学校生活をスタートしてください。
子どもの身体にやさしい「ごとうじゅうランドセル」
「ごとうじゅうランドセル」は、愛知県清須市に本社・工房を構える2025年春に誕生したランドセルブランドです。創業100年の歴史で培ってきた伝統的な縫製技術と熟練職人の技を活かし、「本当に子どもにやさしいランドセルを届けたい」という想いを込めて、高品質・高機能なランドセルを一つひとつ丁寧に仕上げています。


